令和8年10月20日
感染症にかかったときの、登園のめやす
保育園は、乳幼児が集団で長時間生活を共にする場です。感染症の集団での発生や流行をできるだけ防ぐことはもちろん、お子様方が一日快適に生活できることが大切です。
当園では、厚生労働省の『2018改訂版 保育所における感染症対策ガイドライン』に準じて対応します。下記の感染症については、登園のめやすを参考に、かかりつけ医師の診断に従い、治癒確認書の提出をお願いします。なお、お子様の健康状態が保育園での集団生活に適応できる状態に回復してからの登園となるよう、ご配慮ください。
- 1病院を受診し、診断名を確認します
- 2下の表で、登園のめやすを確認します
- 3治ったら「治癒確認書」を医師に書いてもらい、登園時に出します
登園のめやす(全22種類)
麻しん(はしか)
- 感染しやすい期間
- 発症1日前から発しん出現後の4日後まで
- 登園のめやす
- 解熱後3日を経過してから
インフルエンザ
- 感染しやすい期間
- 症状がある期間(発症前24時間から発症後3日程度までが最も感染力が強い)
- 登園のめやす
- 発症した後5日を経過し、かつ解熱した後3日を経過するまで
新型コロナウイルス感染症
- 感染しやすい期間
- 特に発症後5日間が最も感染力が強い
- 登園のめやす
- 発症した後5日を経過し、かつ症状が軽快した後1日を経過するまで
風しん
- 感染しやすい期間
- 発しん出現の7日前から7日後くらい
- 登園のめやす
- 発しんが消失してから
水痘(水ぼうそう)
- 感染しやすい期間
- 発しん出現1〜2日前から痂皮形成まで
- 登園のめやす
- すべての発しんが痂皮化してから
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
- 感染しやすい期間
- 発症3日前から耳下腺腫脹後4日
- 登園のめやす
- 耳下腺、顎下腺、舌下腺の腫脹が発現してから5日経過し、かつ全身状態が良好になっていること
結核
- 感染しやすい期間
- ―
- 登園のめやす
- 医師により感染の恐れがないと認められていること
咽頭結膜熱(プール熱)※アデノウイルス
- 感染しやすい期間
- 発熱、充血等症状が出現した数日間
- 登園のめやす
- 主な症状が消え2日経過してから
流行性角結膜炎(はやり目)※アデノウイルス
- 感染しやすい期間
- 充血、目やに等症状が出現した数日間
- 登園のめやす
- 感染力が非常に強いため結膜炎の症状が消失してから
百日咳
- 感染しやすい期間
- 抗菌薬を服用しない場合は、咳出現後3週間を経過するまで
- 登園のめやす
- 特有の咳が消失していること、または適正な抗菌性物質製剤による5日間の治療が終了していること
腸管出血性大腸菌感染症(O157、O26、O111等)
- 感染しやすい期間
- ―
- 登園のめやす
- 医師により感染の恐れがないと認められていること
急性出血性結膜炎
- 感染しやすい期間
- ―
- 登園のめやす
- 医師により感染の恐れがないと認められていること
侵襲性髄膜炎菌感染症(髄膜炎菌性髄膜炎)
- 感染しやすい期間
- ―
- 登園のめやす
- 医師により感染の恐れがないと認められていること
溶連菌感染症
- 感染しやすい期間
- 適切な抗菌薬治療を開始する前と開始後1日間
- 登園のめやす
- 抗菌薬内服後24〜48時間経過していること
マイコプラズマ肺炎
- 感染しやすい期間
- 適切な抗菌薬治療を開始する前と開始後数日間
- 登園のめやす
- 発熱や激しい咳が治まっていること
手足口病
- 感染しやすい期間
- 手足や口腔内に水泡・潰瘍が発症した数日間
- 登園のめやす
- 発熱や口腔内の水泡・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること
伝染性紅斑(りんご病)
- 感染しやすい期間
- 発しん出現前の1週間
- 登園のめやす
- 全身状態が良いこと
ウイルス性胃腸炎(ノロ、ロタウイルス)
- 感染しやすい期間
- 症状のある間と、症状消失後1週間(量は減少していくが数週間ウイルスを排泄しているので、注意が必要)
- 登園のめやす
- 嘔吐、下痢等の症状が治まり、普段の食事がとれること
ヘルパンギーナ
- 感染しやすい期間
- 急性期の数日間(便の中に1か月程度ウイルスを排泄しているので注意が必要)
- 登園のめやす
- 発熱や口腔内の水泡、潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること
RSウイルス感染症
- 感染しやすい期間
- 呼吸器症状のある間
- 登園のめやす
- 呼吸器症状が消失し、全身状態が良いこと
帯状疱疹
- 感染しやすい期間
- 水疱を形成している間
- 登園のめやす
- すべての発しんが痂皮化していること
突発性発しん
- 感染しやすい期間
- ―
- 登園のめやす
- 解熱し機嫌が良く全身状態が良いこと
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0944-73-3190
※アデノウイルス感染症は、診断名を確認してください。咽頭結膜熱、流行性角結膜炎の場合は、治癒確認書を提出してください。感染性胃腸炎、風邪症状の場合は、治癒確認書の提出は不要です。
治癒確認書について
- 「治癒確認書」は保育園にあります。上のボタンからダウンロードして、印刷もできます。
- 「治癒確認書」には、受診した病院の印(費用のかからないもの、または医師のサイン等)を、できるだけ押していただきますよう、お願いします。
治癒確認書が必要な感染症の一覧
インフルエンザ、結核、百日咳、麻しん、風しん、水痘、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、咽頭結膜熱(プール熱)、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎、侵襲性髄膜炎菌感染症、腸管出血性大腸菌感染症(O-157、O-26、O-111等)、溶連菌感染症、ヘルパンギーナ、ウイルス性胃腸炎(ノロ、ロタウイルス)、手足口病、マイコプラズマ肺炎、突発性発しん、RSウイルス感染症、伝染性紅斑(リンゴ病)、帯状疱疹、新型コロナウイルス感染症
お薬を預けるとき
保育園では、原則として薬(風邪薬など)はお預かりできません。医師の依頼で、昼間に飲む必要がある場合に限り、お預かりします。くわしくは、お知らせ「保育園での与薬についてのお知らせ」をご覧ください。
保育園では、原則として薬(風邪薬など)はお預かりできません。医師の依頼で、昼間に飲む必要がある場合に限り、お預かりします。くわしくは、お知らせ「保育園での与薬についてのお知らせ」をご覧ください。
蒲池保育園 0944-73-3190